今日、スタッフの送別会でした。この度、帯広から福井へ勤務になります。昨日は、売買部門と役員、社外の関係者を交えて、彼の門出を祝福させていただきました。

その彼、10年前に入社し、賃貸畑を1年経験、最後は売買部門のトップまで伸しました。持ち前の人当たりの良さと、穏やかな性格は、彼が誰からも好かれ、仕事でも大きく成果を残しました。帯広の売買部門も、人材が育ってきたタイミングでもあり(彼が育てた部下たちが育ってきたということなんだろうと思いますが)、その若い世代のスタッフが、仕切っていけるように会社も変えていきたいと思っております。
合わせて、能力の高い経験豊富なベテランスタッフには、現状に甘んじることなく、もっと大きいマーケットで挑戦していける環境も作っていきたいと思っております。
そんな思いで、ドットコムグループの2026年が幕を開けました。
売買仲介部門で一番できるスタッフを転勤させるのも、本当に忍びなく、個人的にはさみしい限りです。帯広店は、彼の穴を埋めながら、さらに新しいリーダーを添えて業績を伸ばしていく年となります。送り出す側ですが、残ったものに課せられた責務も重いです。
彼が行く福井市の不動産業界は、財閥系の大手不動産会社や地元の老舗の会社の力がとても強いエリアです。彼がどこまで、通用するのか、その活躍を見てみたい思いもあります。
挑戦できることのありがたみを感じつつ、スタッフも、会社も成長したいものです。
少しづつですが、食いつないできた福井市の売買事業。目指すものには程遠いですが、それでも、単月黒字になる事業になってきました。いつかは、もっとスタッフを増員して、広告も今以上にかけて、このエリアのシェアをもっと取りたいなと持思い描いておりました。そのいつかの日が来た時のために、少々準備染みたことをしておりました。
スタッフが入れ替わる、今、このタイミングが転機だなぁと判断し、スイッチオンです。資金繰りは、ここ数年で福井市内に所有したアパートの収益を当て込んでいく予定です。
地域一番店を目指して、長い長い旅路となります。星久保君、旅の覚悟はできているでしょうか。
帯広の業績は、落とせないということになってしまいましたが、スタッフも十分理解しており、我々の行先も、彼と同じです。

男、41歳。片道切符の門出に夢を託します。
期待しています。しばらく会えなくなるなぁ。本当に涙ポロリ。